さよなら２０１５年、こんにちは２０１６年
みなさん、明けましておめでとうございます。
メソノバです。
去年は本当に怒涛の１年でした。
１１月の上旬ごろは、「これまでの人生の中で最低最悪の１年だったなぁ」と思っていましたが、年末を迎える頃には「過去最高の経験値を稼いだ１年だったなぁ」と思えるようになっていました。
婚約者にプロポーズを決意して、婚約指輪を購入した日のことをブログに書いたり
その後、上司との浮気を知り、婚約破棄に至った経緯を書いたり
最後には元婚約相手と映画に行ったときの事を書いてみたり・・・
なんやかんやありましたが、そのときにはいつもこの「はてなブログ」で誰にも言えない気持ちを綴って、皆さんから支えていただきました。兎角、SNOWYKさんやmataneruさんにはその都度コメントをいただいてその度に救われました。本当に有難う御座いました。
事後報告になってはしまいましたが、結局２０１５年のうちに元婚約者の彼女には僕のほうから別れを切り出し、関係性を終わらせることができました。「今年の汚れは今年のうちに」処理することができたので、２０１６年はまた０から気持ちよく再出発がきれそうです。
※お別れの際の話はまた後日にでも！
最後に、
１２月中旬以降は忘年会が毎日のように入っていましたので中々更新できていませんでしたが、２０１６年はまた気持ちを切り替えてガシガシ更新していこうと思いますので皆様今年も何卒よろしくお願い致します！
初の街コン参加結果報告！！＠銀座
先日、「街コンってものに参加してくるよっ！！」と息を巻いていた件の結果報告記事でございます！
果たして初参加の街コン素人4人組に奇跡は起きたのでしょうか！？
では早速、ご報告します！！
参加した街コンのおさらいとメンバーのおさらい
結果報告に入る前に、参加した街コン名と、僕と一緒に参加してくれたメンバーのおさらいをしておきたいと思います。
参加した街コンはこちら
参加を決めてから確認して初めて知ったのですが、色々なブログや参加レポをみてみると、街コンジャパンさんが主催する街コンが一番評判がいいようです。初めてだし、とりあえず一番大手っぽいところが主催しているところに参加してみよう！と決断したのが結果オーライだったようです。
そして、運命の一夜をともに戦ったメンバーが以下の通り。
====オーダー表===============================================
【エントリーNo.１】 ～みんなお馴染みおしゃべりボーイ～
メソノバ
【エントリーNo.２】 ～ジャニーズ系アマイマスク～
もんきち （同い年）
【エントリーNo.３】 ～舘ひろし似のクールGoodLooking～
ペッパー（同い年）
【エントリーNo.４】 ～ハーフ系イケメン兄やん～
だんそん（7つ上）
=============================================================
普段は良き友人でありながらもこの日ばかりは、一人のライバルとして認識せざるをえません。それぞれが笑顔の中に普段見せることのない「男の眼光」を光らせているのが何とも面白く、それ以上に気持ち悪かったです。
街コン会場に着くまでがとても楽しい
仕事を終えたのち、メンバー全員で電車に乗って会場を目指しました。その道中がまぁ楽しいこと楽しいこと。みんなして「今日、４人のうち何人がカップルになれるかなぁ？」とか「お互いめっちゃタイプの子がいたらどうする？」「もんきちを撒き餌にして女の子が集まってきたところを俺達で頑張ろう！」とかとかまるで中学生が他校の文化祭に遊びに行くかのようなはしゃぎっぷりでした（笑）
しかし、僕はそんな中、みんなに言いました「これ・・・街コン終わって振り返ってみたら”向かってる途中”が一番楽しかったパターンになるやつじゃない？」
みんな：「やめろ！フラグをたてるな！笑」
やっと会場に突入 ・・・あれ？人数が・・・
19:30スタートのところ、会場のビルに到着したのが19:33分。みんなして慌ててエレベーターに乗り込み、会場へと雪崩れ込みました。
会場の扉をあけて中に入ると・・・あれ？
人数少なくない？
そうです。人数が想定していたよりも全然少ないのです！当初の想定だと男性３０人と女性が３０人の全体で６０人となるはずでした。しかし会場には男女合わせても全体で３０人程しかいませんでした。
このとき、先ほどの言葉がよぎります。
「これ・・・街コン終わって振り返ってみたら”向かってる途中”が一番楽しかったパターンになるやつじゃない？じゃない？じゃない？」（エコー）
ともあれ、ええいままよ！とメンバー全員受付を済ませ、会場へと入っていくと、会場には既に男性、女性がそれぞれ着席していてパーティーのスタートの合図を待つ変な緊張感が漂っていました。
男性はテーブルの上に青いカードがあるところへ着席してくださいと促されたので、それにしたがって空いている席へ着席しました。基本的には入り口を背にした側の席と、夜景を背にした側の席が女性席で、内側の席が男性の席でした。
※会場レイアウト
初めての街コンスタート！！
遂に人生初めての街コンが始まりました！司会者の方の挨拶とともに流暢な説明がはじまります。が、その説明が
全く頭に入ってこない
理由としては２つ。まずは司会者の方が説明に慣れすぎてしまっている為（きっと毎日の事だから）あまりにも早くて理解が追いつかない。そしてもうひとつは、既に目の前に女の子達が座っているもんだから、この時点で何か話しかけたほうが良いのかどうなのかわからず慌てふためいている為。
周りを見渡すと他の３人も同じくキョロキョロしている。
（まるでR2-D2状態）
結局体で覚えるしかない状況になったので、右へ習えで流れに身を任せることにしました。最終的に以下が参加した街コンの大まかな流れでした。
①プロフィールカードを記載します
②10分間で同じテーブルの女性と自己紹介をしあいます
③男性は１テーブル移動します（会場を時計回り）
④フリートークを１５分×２回程度おこないます
⑤カップル発表
もし街コンへの参加を検討されている方は実際に記載したプロフィールカードの項目を以下に記載しますので予習として参考にしてみてくだい。
～プロフィールカード内容～
・氏名
・住所（区のみ）
・一人暮らし？
・最終学歴
・血液型
・星座
・身長
・職業
・勤務地
・休日はいつ？
・自分の性格
・休日の過ごし方
・好きな芸能人
・好きなタイプ
・最近気になる事
・家族構成
・お勧めの映画や本
・年収（※男性側のみある記載項目）
・趣味や特技は？
・デートに行きたい場所は？
以上の項目を記載したプロフィールカードを持って、テーブルを移動しながらの自己紹介を行っていきます。上の項目を読まれて気付いた方もいらっしゃるかとは思いますが、そうです、そうなのです。男性側のプロフィールのみ「年収」項目があるのです。
怖いよー怖いよー。テーブル移動して一発目に視線がそこにいくような女性ばっかりだったら嫌だよー。笑
早速、自己紹介タイムの始まりです。僕とペアになった男性は３１歳の会社員（仮名:篠崎さん）の方でした。物腰のやわらかく大人しい感じの方です。この方が１０分間×８テーブルを共にする僕の戦友です。
最初のテーブルの女性は着付けが好きな２１歳と大手航空会社の添乗員さん２１歳のペアでした。ここで重大なことに気がつきます。この２人、会場の中でも１番か２番を競うほどに可愛い子達のテーブルであると！
最初からくじける訳には行かないぞと、僕は意気込んで話しかけます。が、アクシデントが発生します。
篠崎さんがフリーズしている！！
篠崎さんも街コンは初参加だったそうで、それでなくとも口下手の方であるとのことなのでどうしていいかわからなかった様子。やばい、このままでは２人とも存在していなかったことになる！と思った僕はココである作戦に移行します。それは・・・
篠崎さんのプロフィールを僕が読む
謎です。ですが、テーブルを盛り上げる突破口はコレしかないと、必至に篠崎さんのプロフィールを読みました。すると、なんと篠崎さんのプロフィールがめっちゃ盛り上がるという奇跡が起こりました。
だって、
Q:趣味や特技は？
A:御朱印集め
渋い。渋すぎますよ篠崎さん！そして篠崎さんのイメージがはまり過ぎていて良い。
Q:最近気になる事は？
A:テロ
テロって・・・いや、そりゃ気になりますけどね、ここに書かなくても（笑）
とまぁ、こんな風に篠崎さんが見た目の印象から一切ぶれる事の無いプロフィールを記載してくださったおかげで、どのテーブルでも篠崎さんのほうが大人気！！篠崎さんも後半の方は自分から積極的に話されていたので安心しました。
さてさて、そんな感じで全テーブルを回り終えて、次なる「フリートーク」の時間となりました。フリートークでは、自由に好きなテーブルに動いて気になる女性の為に時間を使うことができます。
ここでメンバー４人が集合し、打ち合わせを始めます。するとメンバーの意思は全員一致で２つのテーブルに絞られました。早速１つ目のテーブルに行き、占拠します。
４人ともさっきの１０分トークで普段の自分が出せていなかったようで、４人で話せるとなったら絶え間なくマシンガントークが行われます。会場のテーブルの中で終始多分一番五月蝿かったグループだったと思います。笑
その後、２つ目のテーブルでもマシンガントークを完遂し、４人は「やりきった」とお互いを称え合いながらカップル発表の時間を待ちました。
いよいよカップル発表の時間！結果は！？
さぁ、いよいよ待ちに待ったカップル発表の時間がやってまいりました。思えば会社を出た直後、間に合わないかもしれないからと１駅分をタクシーで移動し、電車の中でどうなるかもわからない意味の無いシュミレーションを繰り返し楽しみ、到着したら少ない人数の不安にかられ、篠崎さんのプロフィールを読み、なんとかここまでたどり着きました。
カップル発表は、プロフィールカードに記載してある番号をメモし、１番目～５番目までの気になる異性の番号を記載してマッチングを行うというものです。
固唾を呑んで司会者の発表を見守る中、遂に司会者が口を開きます！
司会：「今回はなんと６組のカップルが誕生しました！」
会場：「おぉ～～～～～～！！」
司会：「○番！（メソノバ）○番！」
メソ：「！！！！！」
司会：「○番！（ペッパー）○番！」
ペッ：「！！！！！」
司会：「○番！（もんきち）○番！」
もん：「！！！！！」
司会：「○番！（知らない人）○番！」
一同：「・・・・・・え・・・」
司会：「○番！（知らない人）○番！」
一同：「・・・・あれ、だんそん・・・」
だん：「・・・・あー、そういう感じねー・・・」
司会：「○番！（だんそん）○番！」
だん：「おっっっしゃー！！！」
一同：「あぶなかったね（笑）」
カップル発表の結果、なんと６組中の４組が我々初参加メンバーとなりました！！
勿論、その後に連絡先の交換もそれぞれしっかり行い次への機会に望みを繋げました。しかしね、まさか一緒に行った全員が全員カップルになれるなんて思いもしていなかった訳ですよ。
会場に向かう前に立てたフラグも無事回収されることなく、帰りの駅に向かうまでが一番楽しい時間となりました。
と言うことで、結果発表といたしましては、
４人 / ４人（１００％）
カップル成立！！
初めての街コン参加は大成功！！
という自己満足のみ満たした全く面白くない結果となりました（笑）
もうすぐクリスマスで、街コンへの参加を検討している方々へのせめてもの参考と一歩を踏み出す助けになれば幸いです。
最後までお読みいただき有難う御座いました！
P.S.
明日の夜早速２人でのお食事にいってまいります^^
12/3（木）初の街コンに参加して参ります＠銀座
街コンってものに参加してくるよっ！！
ってことで、そのままですが街コンなるものに参加することが決定しました。
メンバーは、会社の同僚である以下4名。
【ジャニーズ系アマイマスク】
①もんきち （同い年）
【舘ひろし似のクールGoodLooking】
②ペッパー（同い年）
【ハーフ系イケメン兄やん】
③だんそん（7つ上）
【みんなお馴染みおしゃべりボーイ】
④メソノバ
参加してくる街コンは以下のものです↓
みんな初参加なのでドキドキワクワク（笑）
結果報告を頑張りたいと思います！！！
報告をおまちください^^*
元銀座クラブのママに「させていただくはやめなさい」と指摘された話
深夜0時過ぎ、1本の電話が入ってきました。
「あ、遅い時間にごめんない。まだ起きてた？」
と、電話をかけてきたのは以前ゴルフコンペでご一緒した元銀座クラブのママ（仮に以下、幸子さんとお呼びします）でした。
現在では専業主婦として旦那様と仲睦まじく過ごされているとても素敵な方です。
先日のゴルフコンペで仲良くなり、「今度是非またお食事にでも行きましょう」と話をしていた矢先の突然のお電話でした。
「明日なんだけど、一緒にお食事でもいかがかしら。西麻布に紹介したいお店があるのよ。おそば屋さんと、その後は美味しいお酒が飲める素敵なお店を紹介するわ。」
と、何とも魅力的なご提案であった為、是非ともお願いしますと即座に返事をしました。しかし、何故唐突に僕を誘ってくださったのだろうかと疑問に想った為、その旨をお聞きしました。すると、
「あなたの年代の人にしては珍しく面白そうな人だな～と思ったの。」
と。なんだかよくわからないですが、銀座のママとして様々な年代・職業の方々を見てきたであろう方に褒めてもらったように思えてうれしくなってしまった僕は、思わず、
「あ、有難う御座います！」
と返事をしました。すると、
「あなた、その”有難う御座います”はやめなさい。」
とのお叱りが。
「何でもかんでも”有難う御座います”で済ませればいいもんじゃないの。そういう時はもっとスマートに”あ、どうも”とか、”恐縮です”くらいでいいのよ。」
「心のこもっていない”有難う御座います”なんて何の価値もないわ。」
これを聞いて、素直に「確かに」と思えました。思えば、日々のコミュニケーションの中でも、返事として”有難う御座います”を使用していますが、そこに気持ちが込められていることがどれ程あるだろうかと反省しました。
そして、その後も会話は続いた中であるとき、
「そういえば、”幸子さん”と呼んでもらいたいわ。」
と。その申し出がとても嬉しかった為、僕は、
「はい、では、幸子さんと呼ばさせていただきます。」
と返事をしました。すると幸子さんから、
「”させていただきます”もやめなさい。」
・・・
何故、”させていただきます”がダメなのかわからなかった僕は、正直にお聞きしました。
「何故、”させていただきます”はダメなのですか？」
すると、この様に説明してくださいました。
「私達、お友達でしょう？”させていただきます”は目下の人が目上の人に許可を得た際に使用する言葉よ？」
「例えば、メソノバさんが上司の食事会に一緒に行きたい際には、”ご一緒してもよろしいでしょうか？”と聞いて、上司から許可が得られれば”それではご一緒させていただきます”となるでしょ？そう。だから”させていただきます”の遣い方を間違えている子が最近とても多いのよ。」
「だから、”幸子さんとお呼びしますね”でいいのよ♪」
この説明を聞いた時には即、腹落ちしました。普段何気なく「丁寧だろう」と思って無意識に使用している”させていただきます”は、実はその大半が間違った場面で使用してしまっているものでした。
一種の癖のようなものですので、教えてもらったからと言ってすぐに直るものではないとは思いますが、折角教えてもらったので意識して直していこうと思います。
そして、こういった素敵な意識をもっている人生の先輩方ともっと楽しくお話ができるようになりたいなと思いました。
また叱られたら備忘録も兼ねて書き残しますね（笑）
TOKYO STARTUP GATEWAY 2015 に初参加
TOKYO STARTUP GATEWAY 2015
（すみませんメチャぶれてます）
「TOKYO STARTUP GATEWAY 2015」に初めて参加してきました。
（参加と言っても視聴者としてですが）
この「TOKYO STARTUP GATEWAY 2015」が何かと言うと、東京都の主催する「様々な分野を越えて、”東京”から世界を変える若き企起業家達を輩出する為のスタートアップコンテスト」と題して行われているコンテストです。
僕も上京当初より独立を目指していましたので、こういうイベントはとても刺激になります。また、最近のプライベートのトラブルもあってモチベーションも少し下がり気味でしたので良いタイミングで参加できたなぁと思いました。（笑）
場所は丸ビルの7階。13時30分からの開始です。
早速会場に入ると、ほぼほぼ満員御礼状態で大いに賑わっていました。
やはり視聴者の多くはイベントの色もあってか所謂「意識高い系」の方々が多いように見受けられました。というのも、会場でパソコンを開いている方々はほぼほぼMacBookAirだったからです（だから何だって話ですが。笑）
そうこうしている間に、早速1組目の発表が始まりました。
1組目の発表者は大学生で、同じく大学生で友人のSEと2人で「動画編集アプリ」を作成し、『フェイスブック』『ツイッター』『インスタグラム』とならぶ世界4大アプリとして世の中に発信していきたいというものでした。
ここでまず驚いたのが、発表者のプレゼンの上手さです。僕より全然若いのにもかかわらず、これほど大勢の前でも臆せず、堂々と話せているのにはとても関心しました。きっと、入念な準備としっかりとした練習を重ねてきたのであろうことが十分に伝わる内容でした。（プレゼンべたのうちの社長にも本当に見習って欲しい）
一通りプレゼンが終わると先輩起業家（実業家）の方々から質疑応答があり、発表者はそれに答えていきます。
・・・とまぁ、このようなルーチンが10回にわたり行われ、合計10組のファイナリスト達によるそれぞれのビジネスモデルと熱い想いが発表されていきました。
僕は結局10組まで見て、投票だけ済ませたら帰ってしまった為に最終発表は見れなかったのですが、それでも、本当に様々な発表が聞けてとても楽しいイベントでした。
僕は今日の時点ではまだ観客席側の人間ですが、早く発表する側にならなくてはなぁと改めて感じました。だって、絶対向こうの人の方が面白いもの！笑
本イベント、400文字の想いさえあればエントリーできますので、皆さんも来年は是非参加してみてはいかがでしょうか？
僕はエントリーしてみたいと思います。
最後に、、、
ファイナリストの中から選ばれた優勝者を知っている方がいたら教えてください。笑
浮気された経験者が語る「彼女が浮気をしている」際の３つのサイン
どうも、日々ケアルで少しずつ回復しているメソノバです。
さてさて、この度は浮気された経験者（メソノバ）だからこそ語れる
「彼女が浮気をしている」
際の3つのサインをご紹介したいと思います。
【その１】何度も同じ話をする
つい最近話したことをもう一度話しては途中で「あれ、この話前にもしたっけ？」と言って自分自身で気付きます。1度や2度であれば誰にでもあることですが、何度も頻繁に起こるようであれば浮気を疑った方がいいかもしれません。
思うに、きっと同じ話をする相手が他にいるのでしょう。つまりは、僕に話したことがあるのか、他の相手に話したことがあるのか曖昧ではあるが話し始めて、途中で僕には話したことがあることに気付くのです。
※因みに、心優しい男性諸君は、ここで彼女を気遣って「え、まだ聞いたことないよ？」なんていうでしょうが「えー、絶対前にも話したってー！覚えてないのー？」と何故かヒンシュクを買うことが往々にしてありますのでお気をつけて。
【その２】スマホの画面を下向きにして置く
これはLINEや電話が来たときの相手を悟られないようにする為でしょう。見られたくないものを隠す人間の本能ですかね。
※因みに、 この状態の時に勝手に携帯に触れようとするとすぐさま近づいてきて、何かと理由をつけて携帯を奪い去ろうとし、操作の主導権を握りたがります。
【その３】「えっ？」や「ん？」を連発する
これも人間の本能でしょうかね。嘘をついているときは、話しかけると大抵「えっ？」や「ん？」と言ってから返答を始めます。無意識のうちに考える時間を捻出している為だと思われます。
例えば、「昨日の夜誰かとご飯食べてたの？」と聞いたときにも「えっ？普通に友達同士で食べに行ったけど」とかいう返答がきます。これも【その１】同様に、頻発しているようであれば1度疑ったほうが良いかもしれません。
＝＝＝
とまぁ、現在も浮気を継続されているメソノバが直近顕著に現れているなぁと感じた現象ベスト３をご紹介いたしました。（此処までくるともはや僕のほうが浮気している側の人間と認識されてしまいそうですがw）
皆さんも「怪しいな」と思ったときには是非ともこの３つを検証してみてください。とは言っても本来はこんなことで確認しなければいけないようなお付き合いにならないようにすることこそが最も大事なことですね。
彼女（元婚約者）に「面白いブログ見つけたの」と言われて確認した結果
先日、家で突然、彼女（元婚約者）【※以下、彼女】に･･･
『私、普段ブログって全然見ないんだけど、面白いブログ見つけたの』
と言われました。
心臓が止まるかと思いました。
先日のブログ記事『元婚約者と「マイ・インターン」を見に行ってきました。婚約破棄から1ヵ月半後のお話』を書いてから数日しか経っていなかった為、まさかの著者バレからの遂に始まるであろう別れ話を覚悟しました。
（そもそも僕は、尋常ではないほど警戒心旺盛ですので普段彼女が来る前には
ブラウザの履歴や、ブログのタブなどは全て削除を徹底しています。
その為、そこからバレる事はないだろうとは思っていましたが、その日に
限っては彼女の方が先に自宅へ帰っていましたので正直自信が持ちきれて
いませんでした。）
高鳴る鼓動を抑え、平常心を装って彼女のお勧めするブログ画面を
興味津々に覗き込みました。
「へーー、どれどれ？」
・・・・・
【メソ】
「CITYBOY.ME・・・」
「何コレ？」
【彼女】
「ジャニオタの彼女の興味を彼氏に向けさせる為に奮闘してる大学生のブログみたい」
【メソ】
「へー。。。」
（2人で読む）
【2人】
「はははははっ」
・・・・・
ふぃー。っとまぁ、結果的には無風で過ぎ去りました。
この状況が無風であることが既にChaos。
来週末、今度こそ決着予定です。
もうこの状況にお金も時間も掛けられない。
だって・・・
クリスマスだもの。
シャンシャン♪
